カンガルー

 
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ボクシング

大型のアカカンガルーは、両手を器用に繰り出して殴り合うボクシングを行う。特に顕著なのは発情期で、雄は雌に寄り添い交尾の時機を伺いながら、周囲から近づく別の雄を攻撃するようになる。

この際、上半身を大きく見せるポンピングを行い、それでも勝負が付かない場合には殴り合いになる。これがいわゆるカンガルーのボクシングである

日本のボクシングの父、白井義男(日本初の世界チャンピオン)は小学生の頃、サーカスの出し物でカンガルーとのボクシングに挑んだのがその道に進むきっかけになったという(ちなみに結果は急所へパンチが入ったためカンガルーの反則負けだったとか)。

ちなみにボクシングと言われるが、蹴りもつかう。 尻尾で体を支えた両足での前蹴りで、人間ならば内臓破裂しかねない程の破壊力を持つ。



 
 


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